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EGBRIDGE14とDvorak配列

ウェブログというものは、HTMLを書かなくても良いのは便利だが。そもそも日記を書くというのは、「継続する事」自体が難しいな。

さて。年末にバージョンアップを申し込んだEGBRIDGE14が、先程届いた。早速インストールして使い始めたが・・・完璧だ。私にとって。

おそらく、普通に使う分にはEGB13でも、Pantherで使うにしても、全く問題は無かったであろう。でも、私にとっては1点、どうしても不便な所があった。それは、Dvorak配列への切り替えだ。
Dvorak配列はシステムで用意されているので、半角英字も日本語もDvorak配列で入力するのなら、EGB13でも問題はない。でも私の場合、半角英字はU.S.(いわゆるQwerty配列)で、日本語はDvorak配列にしたいのだ。そのためには、U.S.→EGB13ではダメ(U.S.配列でのローマ字入力になる)。 正しくは、U.S.→Dvorak配列を一旦有効にして→EGB13の順に切り替える必要がある。この「一旦有効にして」という部分が、文章を考える流れを途切れさせるので、大変なストレスなのだ。
これを、U.S.→EGB13(Dvorak)にしたい。したい、というより、もう10年近く、時にはリソースを自作して、システムの変化を(自力で)乗り越えて、この入力スタイルを続けてきたのだ。U.S.配列でローマ字入力するのも不可能ではないが、Dvorak配列の快適さに馴染んでしまっているので、今更「かったるくて、やってられねー」ってのが本音だ。

そこで、EGB14の登場だ。正確には、Pantherパワーアップキットの登場によって実現した。その機能とは・・・EGB14で使う英数配列を、(英語スクリプトとは独立して)自由に選べるようになったのだ!!
結果は、前述の通り、完璧。全く望み通りになった。

EGBには医学用語辞書も標準で付いてくる。(昔、他のFEP, IMを使っていた頃は、フリーの各種医学用語辞書を自分で変換して使っていた)
電子辞書機能もある。(CD imageをマウントしてどうこう・・・とか、しなくていいなんて)
VJEのキー操作も再現できる。(いわゆる「できて当たり前」だが、長年のアレンジ(というか今までのFEP,IMの制限に対応してきた事)で、元のVJEからはかけ離れている)
そして、Dvorak配列が(自分で不正にリソースをいじる事なく)完璧に使用できる。

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AppleScript Studio

明けましておめでとう、なんて誰も読んでない日記に書いても仕方ないので。放置してました。しかも、ココログトップ見ると、うんざりするほど、似たような話ばっかりだし。
ちゃーんと、初詣でにも行ったし、いいんちゃうかと。

で。昨日、今日にかけて「ProjectBuilder & InterfaceBuilder AppleScript」という本を読んでいた。以前、10.1.5の時にも読みかけたが、その時の開発環境が(なぜか)壊れたので、読むのが中断していた物だ。今回、Xcodeになって、再挑戦した。
結果、なかなか面白かった。
AppleScriptは英語ベースだし、HyperTalkと似てるし、慣れてるから、覚える事が少ない。それでいて、その気になれば、cocoaアプリが作れるなんて。すごい。

だけど、ちょっと気に入らないところがある。それは、例えばボタンを押した時に発生するイベント、受け取るルーチンで「どのボタンが押されたか」をif文とかで判別しないといけないところ。ボタンがたくさんになってきたら、「どれ」が「何の」機能なのか、分かりにくくなりそう。
HyperCardだと、ボタン自体にスクリプトが書けるので、直接機能を書く事が出来る。一目瞭然。もしくは、そこからさらに独自のイベントを発生させて、処理させる事も出来る。そうすると、複数のボタンで同じ機能を実現するのも簡単。
AppleScriptでも、似たような事は出来るみたいだが。ボタン毎に別ファイルになるし、そこから別のファイルを参照するのが・・・なんか難しい予感。HyperCardの場合はイベントの受け渡し順序が単純ではっきりしていたけど、AppleScriptの場合には基準がないみたい。つまり、送り先を自分で制御するって事? と思うと、やっぱり難しい予感。

それと、最大の難点に気づいた。印刷が出来ないのだ。(あたりまえ)
自分の作りたい物が作れないじゃん。

というわけで。結局、しかたなく、Objective-Cの本を引っ張り出してます。持ってるのよ、なんだかんだと。以前は、「cocoaはやっぱり」の後に挫折したんだが。先日、javaの本を読んで、オブジェクト指向がちょっと理解できたので。今回はいけるか??ただ、javaは奇麗で(pascalにも似てるし)わりと馴染んだのだが、Cは・・・・

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