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業務提携で出演拒否?

どこかで、「業務提携」と「企業買収」の違いが分かってないブログを読んだ時は、思わず苦笑した。

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会社は株主と従業員と顧客のもの。だけど、電波はみんなのもの。

お金で、株は買えた。経営の指揮権も手に入りそうだ。
しかし、従業員の心は手に入らなかった。でも、どうせ首を切るから関係ない。
顧客?は勝手に付いてくるだろう。

と、思っていたのだろうが。

タレントの出演拒否は、想定内?

出演拒否に関して、「リスナーの気持ちを考えてない」という批判があるけど。それは的外れでしょう。電波はニッポン放送しか出してない訳じゃない。放送局なんていくらでもある。そのタレントがやりたくない環境で放送を続けろ、というのは、逆に「タレントの気持ちを考えてないリスナー」のエゴでしょう。ファンならば、番組・放送局が変わっても、追いかけて聴きなさいよ。

じゃあ、放送局やプログラムは、どれも置き換えが可能な、同じようなものかというと、それは違う。長年、リスナーとタレント、そしてガラスの向こうにいるディレクターやスタッフが共同で作り上げてきた唯一無二の物だと思う。
だからこそ、そのうちのどれかが欠けても、同じ物にならない。(今の場合は、スタッフが欠けようとしているので)同じ物にならないのならば、もはやニッポン放送でやる必要はないーーーとタレントが判断するのは、むしろ当然。

特に今回の買収劇の場合、何もかもお金で買った気になっている人が乗り込んできた。会社は株式公開されているので、誰に買われても(建前上)文句は言えないが。
リスナー、タレント、番組スタッフなどのみんなで作り上げてきた番組は、株式公開されていた訳でもなく、お金では買えない物なのですよ。電波はみんなのものーーーというのは電波法の話だけじゃないってこと。

ライブドアも、仲良く使いに来たら、こんな拒否は受けなかったのにねぇ。
(孫さんの失敗を見てなかったのかな?)

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ライブドアをIT企業と呼ぶのはいい加減にやめたら?

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SONYの学習リモコン

学習型リモコンの話にトラックバック。
最近、SONYのRM-VL501テレビ/ビデオ用リモコンを買っちゃいました。これの特徴は、5つの機器を操作できるって事。リモコンの上の方に「テレビ」「チューナー」「DVD」「HDD」「ビデオ」と書かれた5つのボタンがあって、これでどの機器を操作するかモードを切り替える。ボタンは常に光っている訳ではないので、今がどのモードなのか分からないのが難点だけど、どのキーでもいいから試しに押してみると、現在のモードのボタンが点灯するようになっている。節電(バッテリー寿命)に配慮した結果だと思うし、スライドスイッチとかのモード切り替えは使いにくくて壊れやすいので、この光るボタンは悪くないと思っている。それに、この光るボタン自体にも機能を割振る事が可能で、うちの場合は、例えば「HDD」ボタンの長押しでテレビが直接「コンポーネント1」の入力に切り替わるようにしている。
うちの場合CATVなので、ホームターミナルがあって、テレビを見るのにも複数のリモコンが必要で不便。一般に売られている汎用リモコンでも、このホームターミナルが対応している物は少ないんじゃないだろうか? その点、このリモコンは、なんと対応していた!!それを「チューナー」に割振ってます。
そして、東芝のは何故かHDDレコーダーのプリセットが無くて、RD-X5はとりあえずDVDプレーヤーとしてのプリセットを使用。これで再生は出来る。だけど、録画が出来ない。・・・もしも学習機能が無いリモコンだと、「出来ない」で終わりだけれど、RM-VL501の最大のポイント、学習機能がここで生きてきます。つまり、プリセットを流用し、録画機能だけリモコンに(追加)学習させられるのです!
さらに、DVDプレーヤーは、うちは輸入品を使っていて、全くプリセットが無い。これも学習。(全部を学習させるのは、ちょっと面倒)
上で、「5つの機器を」って書いたけど、実は学習機能を使うと、「5つ」という制限は無いのも同然だったりする。例えば、「ビデオ」で、BSデジタル用の青・赤・緑・黄色ボタンは使わないのであれば、これに照明のリモコンを学習させてしまえばいいのだ。
このリモコンの一つ下のグレードで、4つの機器を操作できる物がある。だけど、それには学習機能が無い。ということは、上に書いたような応用は、全く使えないという事。1,500円の価格差はあるが、是非とも学習機能付きの方を買うべきだとお奨めする次第です。

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ハンドバッグのように

これを見て、シェル型iBookを思い浮かべるのは・・・私だけ?

私はシェル型iBookは好きですよ。なんで止めちゃったんだろう? 取っ手があるから持ち運びに便利だし、丈夫そうだし、かわいいし。子供に持たせるのに最適だと思うんだけど。でも、大きいのが難点かな。その割に800×600しか表示できないのも(あの当時はそれしか無理だったとしても)辛い。
そうか。今のiBook, PowerBookに、シェル型の側をかぶせる物があればいいんだ。・・・あるんだけどね、すでに。株式会社シムラ iBook シリーズとか。でも、ちょっと高いし、大人向けって感じ。

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bluetoothでiSync

町の携帯電話屋さんへ行って、「MacとBluetoothでiSyncできる携帯はどんなのがあります?」って聞いたら、

「へ?」 ( ゚Д゚)

という顔をされた。

_| ̄|○

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Macでテレビ with RD-X5

先日、近所の電気屋に行った時、ふらふらとHDD録画機のコーナーに立ち寄ったら・・・買っちゃったんですよ、RD-X5。(`・ω・´)シャキーン
購入したポイントは、600GのHDDでもなく、Wチューナー録画でも無く・・・『Mac対応!!』この一点ですな。

どう対応か?
「ネットdeナビ」といって、RD-X5の各種機能をブラウザでアクセスして設定できたり、ライブラリーの管理を出来る機能があるんだけど。「IEじゃないとダメよ」などという懐の狭いものじゃなく、「Mac OS 10.3」「Safari 1.2」対応って書いてあります!
もうそこまで書いてあったら、iEPGによる番組予約は当然、Javaアプレットのリモコン(RD-X5を遠隔操作できる)でチャンネル切り替えも出来て当然。
そして!「ネットdeモニター」RD-X5で映している物が、そのままQuickTimeでストリーミング配信されます!! QuickTimeってのが嬉しいじゃないの、奥さん! まるで、「Macユーザー、買え」って言われてるみたい。で、はい、買いました。

画質はそこそこ。Macは無線LANなんだけど、映像は途切れずスムーズ。
今も、こうして書き込みをしながら、隣りのウィンドウで昨晩録画したWBSを見ています。もちろん、現在放送中のテレビを見る事も出来ます。チャンネルも変えられます。
もしも、RD-X5を外に開放すれば、外出先からでもテレビが見れるのかもしれません。(クラックされても知りませんけどね)

難点は、RD-X5が録画中はモニターに制限がある事。でもまあそれくらいは勘弁しましょう。
なんだったら、もう一台、ストリーミング専用?!として、RD-H1を買う?

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VoodooPad Lite

ようするに、メモソフト。新しもの好きのダウンロ〜ドにも紹介されるので知っている人は多いと思うのだけれど・・・その割に取り上げているページが少ないような気がする。使ってる人は少ないのか?
理由は何となく分かるような気がする。日本語化されていないし、何がどう便利なのかよく分からないんだと思う。なので、説明してみる。

VoodooPadの特徴を一言にまとめると「ホームページの仕組みのポケット判」
ページ間にリンクが自動で張られて、関連のあるページを自在に辿る事が出来る。

まずは、Flying Meat: VoodooPad Liteからダウンロードして、試してもらうのがいい。
起動するとUntitled:indexとして、VoodooPadのアイコンと英語で簡単な説明が書かれているページが表示される。そこには「Wikiに馴染んでいるなら、このテキストを全部消せ」と書いてある。なるほど。でも、Wikiに馴染んでなくても消そう。さあ!

・・・と言われて、いきなり消す勇気はないだろうから。「Select All」して「Cut」しよう。これでまっさらなページになった。
そしたら、「VoodooPadについて」と書き込もう。日本語が使える事を確認できる。
書き込んだら、そのテキストを選択して、(ここがポイント)「Link」ボタンを押そう! すると、新しいページが開かれたはず。ここへ、先ほどCutしたものを「Paste」する。
次に、「Back」もしくは「index」ボタンを押す。すると、最初のページに戻る。よく見ると「VoodooPadについて」が青文字で下線が付いてる。これって、ホームページのリンクと似てなくない?
では「VoodooPadについて」という文字をクリックしてみよう。先ほどのページに移動するはず。

以上で、VoodooPadのすごく基本的な使い方のイメージがつかめたと思う。ホームページを見るのと、そっくりでしょ?
でも、これだけの説明では、「どう便利か?」は分からないと思う。それを以下で説明します。

作者はWikiだと書いている。関連用語に自動でリンクが張られて、
> 高度に関連しあった文書群を作成しやすい。
という点はその通り。だけど、VoodooPadはもっと使いやすい。

使いやすい理由は、「WYSIWYG」。
例えばMoinXはWikiシステムを提供してくれるソフトだけれど、見出しを付けたり文字を修飾するためには、Wiki独特のタグの書き方を覚えないといけない。しかもそもそも、編集のためには、編集モードに入らないといけない。
それに対してVoodooPadは、普通のリッチテキストの様にフォントを変えられる。また、見ているそのまま直接編集できるのは、一般的なメモ書きソフトと同じ。それでいて、自動的にリンクが張られるのが秀逸なポイント。

具体的に、例を進めてみましょう。
先ほどのindexページ。いくつか改行を入力した後に、もう一度先ほどと同じ「VoodooPadについて」と入力してみよう。すると、書き込んだ直後に、リンクを示す文字の色になった事と思う。(尚、日本語の場合は、次の文字を続けて書いてしまうとリンクが切れてしまうので、半角スペースを入れる必要がある。)
同様に、URLやメールアドレスも自動でリンクされる。<a href=〜>とか、書かなくて良いんですよ!
もちろん、いろんなタグを自分で書いて、完全にコントロールしたい人はいると思う。そういう人は、MoinXとか使えば良いんじゃないかな。

次は、リンクの有効な活用方法を説明してみる。

一般的なメモソフトとして例えばNewNOTEPAD Proは、ノートのページを、フォルダーに分類する。Finderと同じで、それが普通の分類の仕方だと思う。
だけど、あるページがある鳥の情報を載せているとして、そのページを「(鳥類、昆虫、ほ乳類等すべてを含めて)空を飛ぶ生き物」の分類と、「鳥類」の分類のいずれにも入れたいとしたら、どうしよう? エイリアスがサポートされていれば可能だけど、そうじゃないと「あのページは、どっちに入れたっけ?」と迷う事になる。(もちろん、検索をかければいいんだけどさ)

それをVoodooPadだとどう解決するか?
ある鳥の名前でページを作り、情報を書く。そして、「空を飛ぶ生き物」のページを作って、そこに空を飛ぶ生き物の名前を羅列する。また、「鳥類」のページを作って、鳥の名前を羅列する。これで、「空を飛ぶ生き物」と「鳥類」のページのどちらからでも、目的の鳥のページが参照できます。
そして!(これもポイントなのだが)indexのページに、「空を飛ぶ生き物」と「鳥類」と書き込んでおく。

ホームページでもそうだけれど、VoodooPadでも「index」のページは特別。文字通り「索引」のページなのですよ。だから、VoodooPadの説明のページをいつまでも残していてはダメなんです。

indexにキーワードを書き込んで、どんどんLinkしていく。Link先でも、どんどんLinkしていく。これが、VoodooPadの正しい使い方だと思います。

余談ですが。「Pages」というボタンを押すと、ページの一覧が出る。だけど、ページの一覧ではフォルダーやグループによる分類は出来ない。たぶんそれで、第一印象で使えないと判断されちゃうんじゃないかな?
製品版だと、さらに色々な機能がつくんだけど・・・Liteで十分です。(作者さん、ごめんなさい)
Liteは無料なんで、活用させていただきましょう。そして、製品版に興味が出てきたら、購入しましょう。

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