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「ハレンチ☆パンチ」でいいじゃん

パクリ非難「80☆PAN」で再出発(日刊スポーツ) - goo ニュース:

女性3人組ユニットのハレンチ☆パンチが26日、都内でユニット名を80☆PAN(ハレパン)に変更することを発表した。ハレンチ☆パンチ時代は「パーンチ」が決めポーズの萌(も)え路線。

「ハレンチ」+「パンチ」って、なんか「メロンパンナのメロメロ・パーンチ」みたいで、萌え路線とも合ってる。実際にどんなバンドかは知らないし、曲がどんなか知りたくも無いけど。命名センスは良いと思う。

オレンジレンジの熱烈なファンから「名前の音もラップを使用している音楽スタイルもレンジのパクリ」と非難され、大阪のイベントでは、ステージに生卵とネギが飛んできたこともあったという。

「オレンジレンジ」と名前の音が似てる?どこが? こういう根拠ない理由で改名を迫られるって、暴力じゃん。というか、生卵が飛んできたら、立派な傷害でしょう。オレンジレンジって、あれでしょ、自分たちでパクリ宣言してたパクリバンドでしょ。パクリバンドのファンをしてるくらいだから、品性がないんだろうね。もしくは、自分たちがパクってる事を気にする(負い目に感じる)が故に、パクリに過敏なんだろうか。

ま、ホント言うと、こんなどうでもいいバンドの小競り合いが、なんでgooニュースとかのヘッドラインに出て来たのかが一番の不思議。

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VCでマリオを購入

Wiiのバーチャルコンソールを購入しました。Wiiポイント5000点+クラシックコントローラーがまだ売っていました。数量限定のはずですが、まだまだあるもんですね。
で、何を買うか?迷ったのですが・・・
娘(5歳)がDSのマリオが好き(以前のエントリーにも書きましたが)なので、スーファミのスーパーマリオワールド。昔スーファミと同時購入したっちゅーのに! その当時にすべてクリアーしてるっちゅーのに! まだ(スーファミ本体も)カセットも持ってるっちゅーのに! 同じ物をまた買うんかい! って心の中で突っ込みましたが。・・・逆に、面白いのは分かってますからね。クソゲーを掴むよりはマシ。スーファミ&カセットを発掘して接続する手間賃が800円ですか。

正直言って、ファミコンのゲームが500円とか、スーファミのが800円とか、高いと思います。当時、実機&カセットを買った人もいただろうし、20年くらい前のゲームですでにレトロ、プラットホームが無くなって一旦は価値を失ったソフトですから。VCだと他のWiiに移動できないため、友達との貸し借りはもとより、自分のWiiの買い替えでも購入したソフトが失われる事を考慮すると、中古のカセットよりも安くていい。すると適正な価格としては、今の半額くらいじゃないだろうか。ファミコン250円。スーファミ400円。これなら買いまくりです。
さて。それはさておき。
久し振りにご対面のスーパーマリオワールドですが・・・面白いっす!!! やばい。テクニック、特にマントで空を飛ぶのとかは指が覚えてます。当時はスペシャルコースも全部制覇したくらいですから当然?! ボスの攻略とかも、覚えてるもんですね。娘そっちのけでハマってしまいました。昔の攻略本も引っ張り出して、忘れてる隠しルートを確認したり。華麗な(?)テクニックで次々クリアーして行くと、娘から尊敬の声援を受けるのが、これまた心地よかったり。
最初の話と矛盾するようですが、今でも十分面白いです。これ1本あれば、しばらく(最新のも含め)他のゲームは要りません。

これは以前から思ってるんですが。
ファミコンとスーパーファミコンでは、隔絶の性能差があるんですよね。もちろんファミコンでも面白いゲームはたくさんありましたが、それらは「(ファミコンという制限の中で)よくぞここまで表現した」って言いたくなる物が多かった気がします。ほとんどのファミコンゲームは絵がショボイ。音も貧相。今さらファミコン画質を長時間見るのは苦痛です。
一方、スーファミの絵なら今でも現役でいける。具体的に「同時発色が〜色以上だから良い」とは言えないけれど。色数の不足は感じません。GBAもほとんどスーファミと同程度の絵で、今もゲームボーイミクロとして売られてる訳だから。よっぽど基本仕様の練り込みが良かったんでしょう。下手すると、ショボイ3Dよりも、作り込まれたドット絵の方が綺麗なくらい。

VCでどれくらいゲームが発売されるか分からないけど、スーファミ時代のやり逃した名作はやっときたい。その一方でファミコンのは、お試し&懐古にしても、500円では様子見かな。

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「恋するハニカミ!」がつまらなくなった

「恋するハニカミ!」といえば、相手を知らせずに組み合わされた芸能人のカップルで1日デートする番組・・・と思っていたら、いつの間にかスタジオトークの番組になってましたよ?
デートで照れて「含羞む」様子を見て、自分も初々しいデート気分を共感するのが楽しいのに。芸能人が出て喋るだけなら、そこらの番組と同じじゃないですか。デートは意外とお金と手間が掛かってる感じだったけど、スタジオのみならさぞ安く制作できるだろう。はっきり言って手抜き!
しかもスタジオだと必然的に司会進行の出番が多くなる訳ですが、また司会の久本マチャミが五月蝿い。過剰なヨイショは目障りだし、だみ声は耳障り。ギャグは下品だし、面白いとも思えない。ただ騒がしいだけ。デート中心の時は(スタジオはほとんど映らなかったので)気にならなかったけど、今みたいにスタジオ中心だと鬱陶しい事この上ない。企画のつまらなさもあって、早々にチャンネルを変えてしまいました。
他にもマチャミが司会する番組はいくつかありますが、どれもマチャミじゃなくても良さそう、むしろマチャミじゃない方が纏まるんじゃないかと思いました。

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バッテリー交換プログラム

昨日急に、PowerBookG4がスリープから起きなくなりました。いや、正確に言うと・・・
スリープさせてACアダプタを抜いて、他の場所へ移動してACアダプタを繋いでスリープから復帰させようとすると、(ハングアップじゃなくて)電源が落ちている状態。
バッテリーの容量を確認すると、LED1つが高速に点滅してました。
ほぼずっとACで稼働してるので、バッテリーに優しくないのは確かなんですが。購入して精々3〜4年で、そんなに急に悪くなるかな?って疑問になった。それに、バッテリー炎上事故に関して、発火前は熱くなったり、極端に電池の減りが早くなるってどこかで読んだので。
とりあえず、Appleのホームページでバッテリーのリコールを確認。モデルは当てはまるけど、シリアルナンバーは該当しない。んー、なら、大丈夫なのかぁ。
本体の異常かもしれないので、アップルコールセンターに電話。概況を伝える。すると、念のためもう一度バッテリーのシリアルナンバーを確認。すると、なんと、以前のバッテリーリコールの対象との事。例のソニー製の発火事故よりも前のリコールだとか。
マジっすか!
って感じだが。とにかく、バッテリー交換プログラムに該当するって事で、新しいバッテリーを送ってもらえる事になりました。
バッテリーの足は取れてたし、継時変化でへたってただろうし、ラッキーかも。
というか、今まで燃えなかったのがラッキーでした。

そんなわけで、今はバッテリーを外して、デスクトップ機状態で使用中。持ち運ぶ度にシャットダウン→再起動を繰り返していますが・・・面倒です_| ̄|○
そのつど1分以上待たされるのが、大変苦痛です。ノートPCのスリープ(しかもMac OS Xのスリープは復帰から一瞬)がいかに有効か身に染みて感じました。

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INSPIRON1501 + Ubuntu6.10 + XGL + Compiz + Wacom tablet & other USB mouse

うちのINSPIRON1501には、(WindowsでFlashを作る目的で)WacomのタブレットがUSBで接続されていました。ペンとマウスが付いています。モデルはFavoのグラファイトになると思いますが、なにせ古いのでよく分かりません。以前、Debian(woody)に繋ごうとした時には、カーソルがあっちこっちへ飛びまくり、設定しようにもカーネルが対応してなくて挫折した覚えがあります。
今回は、Ubuntuの初期状態から特に何も設定しなくても、ほぼ普通のUSBマウスっぽく使えていました。ただ、タブレット(絶対座標)とマウス(相対座標)の両方の動作をするので、使いにくい。

ここまでの設定のなかで、何度か /etc/X11/xorg.cof を編集していると、

Section "InputDevice"
  Driver        "wacom"
  Identifier    "stylus"
  Option        "Device"        "/dev/wacom"          # Change to 
                                                      # /dev/input/event
                                                      # for USB
  Option        "Type"          "stylus"
  Option        "ForceDevice"   "ISDV4"               # Tablet PC ONLY
EndSection

なんて部分を見かけて、いかにも使えそうです。じゃあ、「/dev/wacom」→「/dev/input/event」へ書き換えたら動くか?っていうと、動かないんですよ。/dev/input以下を見ると、event0, event1, event3...って並んでるけど、順番に数字を追加してもダメ。

Synapticで「wacom」を検索し、「wacom-tools」を追加インストールするも、使い方が分からない。「wa〜」て適当にtabを連打してると、「wacdump」って出た。これが、タブレットの接続状態をチェックする物らしい。event0から順番に試して行くと、うちの場合はevent3に接続されているのを確認できた。けど、それをxorg.confに書いてもダメなんですよねぇ。

と。無駄な試行錯誤は止めて。(爆)
ちゃんとネットで調べれば、やり方が載ってます。
Wacom tablet をインストールするには
これによれば、「wacom-tools」をインストールする事によって、「/dev/input/wacom」が出来ているので、「/dev/wacom」→「/dev/input/wacom」へ書き換えればイイらしい。(じゃあ、最初から「/dev/input/wacom」って書いておいてくれればいいのに・・・)

これで今度こそ動く!・・・かと思ったら。動かないんですよ。
ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!

そこで思い出したのが、先のエントリーに書いた「XとXglの2重構造」です。
試しに、Xglを止めて、通常のXorg+Gnomeのセッションで入りなおしたら・・・wacomのタブレットが使えました。Gimpで筆圧感知もばっちり機能しました。

ubuntu-jaでは、「xserver-xorg-input-wacom」が最初からインストールされているくらいですので、Xorgはwacomが有効になってビルドされているんでしょう。しかし、Xglでwacomが有効とは限らない、というか、むしろ無効な状態でビルドされていると推察されます。
Xglの弊害をこんな所でも被るとは・・・。
Xglをwacomを有効にしてリコンパイルすれば使える???・・・私には無理です。普段の使用ではCompizが優先されるので、wacomタブレットは諦めです。

余談1
先のエントリーのGoogleEarth様に、DISPLAY=:0でGimpを起動する方法を使えば、一応併用はできますが。んー、なんか変な感じ。

余談2
仕方ないので、別のUSBマウスを使う事にしましたが。そこでもトラブルが。
最初、ArvelのUSBマウスを繋いだのですが、全く認識しません。xorg.confの設定を書き換えないとダメなのかな?と試行錯誤してもダメ。ネットで調べても、特にUSBマウスが使えないという話もない。うーん、おかしい・・・
と思って。バッファローのUSBマウスを繋いだら、何の設定も無しにあっさり使えました。
同じUSBマウスでも、中身は随分違うんですね。きっと。

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INSPIRON1501 + Ubuntu6.10 + XGL + Compiz + GoogleEarth

メニューからGoogleEarthを選んでも、最初の画面を表示したまま、死んでしまうのです。

と、その前に、インストール方法の紹介から。

非公式 Ubuntu 6.10 (Edgy Eft) 初心者用ガイドを参考にしても良いんですが。私は先に、Automatix2をインストールしました。すると、他のソフトも簡単にインストールできるようになります。アンインストールも対応しているので、安心です。「日本語セットアップヘルパ」も、こういうインターフェースを取り入れるべきだと思いした。

で。インストールしてますか? ひょっとすると、インストールの途中で起動しそうな選択が出るかもしれませんが、決して起動してはいけません!!
インストールが終了しても、メニューから起動してもいけません!!
・・・じゃあ、どうすんの?って言われそうですが。(インストール先がホームフォルダだったと仮定して話を進めると)ホームに「googleearth」ってリンクがあるはずですので、ターミナルから

$ ~/googleearth

で起動してみましょう。すると、スプラッシュスクリーンは表示するものの、
Xlib: extension "XFree86-DRI" missing on display ":1.0".
というエラーを吐いて止まります。ターミナルなら、Ctrl+Cを押せば強制終了させられます。メニューから起動してしまった場合には、「ps aux | grep earth」でGoogleEarthのプロセスIDを調べて、killしなければなりません。結構面倒です。

では、どうやって起動したら良いのか?
調べていたら、一つの解決策が、これ。

$ LD_PRELOAD /usr/lib/fglrx/libGL.so.1.2.xlibmesa ~/googleearth

意味は聞かないで下さい。(^^; 一応、起動します。
が。メニューやパネルの表示が乱れます。地図も遅いです。

こちらのページの情報によれば、

export LIBGL_ALWAYS_INDIRECT=true

という呪文を唱えておくとgoogleearthが起動できる、と書かれていますが。うちでは前述のDRI絡みのエラーが出て、起動できませんでした。
この辺の問題については、DRIユーザガイドが詳しいのかも。(無保証)

さて。もう一つの解決策を試してみましょう。

$ DISPLAY=:0 ~/googleearth

これは止まりませんので、試してみて下さい。地球儀はサクサク動きます。でも、何か変。何がどうなるかは、やった人のお楽しみ・・・




では、紹介記事にならないので。ネタばらしをしますと。

「ウィンドウマネージャーが表示されてない!! 壊れた!!」

って言いたくなるような画面です。しかも、後ろのウィンドウをクリックしても、GoogleEarthが前面に居座っています。それどころか、Compizのcubeを回転させると・・・!!Σ( ̄□ ̄;)
GooleEarthの後ろでcubeが回転しています!

XとXglの仕組みを理解してる人には、むしろ当然の結果だったかもしれませんけど。私は初めて見た時に笑いました。

より理解を深めるために、一つの実験をしてみましょう。
ターミナルを2つ開きます。一方で先に「$ DISPLAY=:0 metacity」、もう一方で「$ DISPLAY=:0 ~/googleearth」と入力します。
もう、最初のコマンドを入力した時点で、ネタはバレてますが。今まで画面全体を覆っていた・・・と思っていたものが、一つのウィンドウの中に囲われています。
そしてGoogleEarthは、そのウィンドウとは別のウィンドウで、3D Desktop以前の古の時代に見慣れた姿(ウィンドウマネージャー)で出て来てるはずです。(確認したら、一旦サッサとログアウトなり再起動して下さい。変な操作をすると嵌まります)

つまり!! 今までX.orgの置き換えで使っていると思われたXglは、実は置き換えではなく、Xの一つのウィンドウの中での出来事だった 一つのウィンドウの中に、Xそっくりの疑似Xが作られていたに過ぎないと云う、衝撃の事実!
喩えるなら、「Matrix」とか「お釈迦様の掌の上の孫悟空」みたいな状態でしょうか。
だから、Compizでゆらゆらしてる、あのウィンドウ、本当はXのウィンドウじゃ無いんですよ。Xウィンドウの中の、Xglってソフトで描かれてるウィンドウなんですよ。

まあ、Windowsではありますよね。Windowの中にWindowがあるってヤツ。
「Virtual PC」とか「Parallels Desktop for Mac」とかの仮想マシンソフトウェアと似てるのかもしれない。

だったらいっそ、「Xの壁紙的な場所で動くXgl」と「通常のX」を共存/共用させられれば良いのに、って思ったりもします。

XとXglの関係が明らかになった所で。
今までうちでは触れてこなかった、(逆に、他所のページではインストールの際に必ず確認していた)Direct Renderingの謎も氷解するでしょう。
「Xgl導入前はDirectRenderingがYesだったはずなのに、Xgl導入後はNoになってしまった」
そりゃ、そうだ。Xglってウィンドウの中の描画だもん。Directなはずがない。

また、XとXglの2重構造に起因すると思われる不具合について、次に書こうと思います。(つづく)

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INSPIRON1501 + Ubuntu6.10 + XGL + Compiz

まずは参考になるリンク集から。基本手順なら、私がいちいち書くよりも、リンク先を見た方が早いし確実。(手抜き?)

《Ubuntu公式のCompizガイド》
https://help.ubuntu.com/community/CompositeManager
いろんな情報へ飛べる。とっても参考になるんだけど、最初に書いたように逆に紛らわしいかも。
私がインストールした時、UbuntuにあるCompizはバージョンが古く、設定用のソフトも無くて苦労した。

《Compizの最新版はここから》
http://www.go-compiz.org/index.php?title=Ubuntu_Installation_Guide
設定用ソフトもあり。手順が分かりやすいので、おすすめ。

Beryl関係は

$ sudo apt-get autoremove beryl

で、さよならしましょう。
その上で、Compiz最新版をインストール。
compiz-tray-iconを使えば、手軽にON/OFFできる。Compiz Settings Managerなら、Beryl並に詳しく設定を変更できる。ブラボー!!
肝心の安定性は?? 心配ご無用。Berylで起こったような、画面真っ白とか、最大化/開放時のハングは起こりません! ブラボー!
心ゆくまで、ウィンドウのぷにぷにを楽しんで下さい。




でも。ここらで、INSPIRON1501特有の?Ubuntu特有の?不具合に対処しましょう。(そのための文章なんですから)

少し操作したり、設定画面を観察すると、「Super」と書かれたキーが利用できない事に気付くはずです。「Super」キーなんて無いよ?と思ったら、実は「Windows」キーの事なんですね。でも、どっちにしても、モディファイキーとして機能しません。xevで調べると、"Super_L"として認識されているようです。
そこで、この呪文。

$ xmodmap -e "add Mod4 = Super_L"

これで機能します。Superキーを押しながらスクロールホイールを回すと、ぐいんぐいんと拡大されます。自動で起動するセッションに登録しておきましょう。

もう一つ、パネルのFirefoxを起動した時や、ごみ箱を開いた時に、画面全体が乱れてしまったのに気付きましたか? その後、ウィンドウを動かしたりすれば、キレイな状態に戻るのですが。なんとなく、イヤですよね。
これは、ランチャをクリックしたときとかのズームエフェクトが原因です。Configration editorを起動して、

/apps/panel/global/enable_animations

を無効にすれば、画面が乱れなくなります。

そうそう。Berylとお別れした最大の理由を思い出しました! Berylだと、Totemのウィンドウ内が真っ黒になって、動画が全く再生されなかったのです。OpenGL系のスクリーンセーバーも動作しなかったと思います。
その点Compizなら、Totemで動画が見れます。ウィンドウ内の描画がちょっと乱れますが、OpenGL系のスクリーンセーバーも表示できます。
どうしてこんな事になるのか? さっぱり分かりません。
同じ理由かどうか分かりませんが、Compizのスクリーンショット機能も、全くジャミジャミなノイズしか映らないので、役に立ちません。機能を無効にした方が良いでしょう。

これと似た様な不具合が、GoogleEarthに起こります。それは(つづく)

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INSPIRON1501 + Ubuntu6.10 + XGL + fglrx driver

ここで、少し話を戻して、fglrx driverについて。

先に紹介したUbuntu Edgy Installation GuideInstallationで、

  • 古いドライバーを使うけど簡単なMethod 1
  • 最新のドライバーを使うMethod 2

どちらを選びましたか? 私はまずMethod1で動くのを確認してから、より高性能(&安定)を求めてMethod2に挑戦しました。

Method2も、やってみるとそれほど手間は掛かりませんでした。先のページを見ながら、コピペで完了し・・・そうだったのですが。
最後の最後、

sudo module-assistant install fglrx

「kernel-sourceが正しくbuild出来てない(うろ覚え)」みたいなエラーが出て、インストールできませんでした。
この状態で、一か八か再起動した所、とりあえず動いたのですが。明らかに遅い。画面に描画のための斜めの線が入るのが見えるくらい、遅い。
うーん、手順通りにやったんだけどなぁ。誰か、同じ状況の人、解決策を知ってる人、コメントください。

そんなわけで。今は、ver. 8.28.8の方のDriverを使っています。他のエントリーについても、そのつもりでお願いします。

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INSPIRON1501 + Ubuntu6.10 + XGL + Beryl

先のエントリーで、Xglのインストールは済みましたか?「fglrxinfo」や「fgl_glxgears」が動いたなら、一気にBerylのインストールまで済んでるかもしれませんが。
でも・・・トラブってますよね? きっと。以下に、自分が嵌まった所を書いておきます。

・beryl-managerを起動すると画面が真っ白になる

beryl-manager(赤いダイヤのアイコン)の"Berylのより高度なオプション"→"パスの描画"→"コピー"

または、

beryl-managerを起動する前に、
$ beryl --replace --use-copy &
で起動しておく。

・ウィンドウの大きさを変えると、ウィンドウマネージャーが落ちる

berylの設定のうち、ウィンドウの大きさ変更の際の効果を「標準」以外にする。

・ウィンドウを最大化の時に、ウィンドウマネージャーが落ちる

最大化の効果を、有効にしたり、無効にしたりして試す。運が良いと落ちにくくなる。(でも、やっぱり時々落ちる)

・ウィンドウを最大化を解除する際に、ウィンドウマネージャーが落ちる

対処法不明。『君子危うきに近寄らず』

ですが、とりあえず、ゆらゆらするウィンドウを見る事は出来てるんじゃないでしょうか。
Welcome to Beryl!


・・
・・・
ま、使えば分かりますが。不安定じゃありませんか? 大丈夫?なら結構ですが。
私はウィンドウの最大化がらみのトラブルが一番困りました。何気なくやってしまう操作ですからね。
そこで私は、Berylに別れを告げて、Compizを使う事にしました。(つづく)

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INSPIRON1501 + Ubuntu6.10 + XGL

いわゆるインストールのHOW-TOに関してなら、次のBerylのインストールも含めて、以下のページを見た方が早い。

《どこからもリンクされている大定番》
3D Desktop (Beryl and Xgl) on Ubuntu Edgy Eft with ATI card
最初は全く意味が分からないまま、私もここから始めました。
老婆心ながら付け加えておくと...
手順によると、セッションに"beryl-manager"を追加するように書いてあるけど。追加するのは、ちゃんと動くか確認してからの方が良いと思う。つまり、最初は追加せずに再起動→Xglでログインして、ターミナルからberyl-managerを起動し、ちゃんと動けばオッケー。
もしも動かないのにセッションに書いちゃってると、ログインすら出来なくなって慌てる。

《正式な手順書は以下の2つ》
Ubuntu Edgy Installation Guide
で、XGLをインストールしてから、
Beryl with XGL on DELL 1501
で、Berylをインストールする。
一つ一つ確認しながら、だから安心。


・・
・・・と、主要なリンクを紹介した上で。
たぶん3D desktop関連で検索すると、他にも見知らぬ単語がいっぱい出てきて、訳も解らず惑わされると思う。というか、私は惑わされました。なので、ここでは、間違いも覚悟で大ざっぱに解説。

まず。3D desktopを実現する大前提として、OpenGLという3D描画のライブラリに対応してる必要がある。X Window Systemで対応する方法が二通りあって、一つが「X.Org+AIGLX」、一つが「Xgl」。(それぞれの詳しい説明は、リンク先のWikipediaを読んで頂くのが良いでしょう)
さらに、対応してるグラフィックチップとして「NVidia」「ATI」「Intel」の各社の様々なチップがあるので、Xとメーカーの組み合わせだけでも6通り。さらにドライバーが、それぞれについて、メーカー製の物とオープンソースの物があり、組み合わせの数はさらに膨大な物になります。検索の方法が悪いと、これだけでお手上げです。
メーカー名から検索すれば「(X.Org+)AIGLX」と「Xgl」の2通りなんだけど、実は同じメーカーでもチップによって、どちらで動くか違うようなので、複雑さは変わりません。
・・・ですが。
さすがに全く無法地帯と云う訳ではなく、動作するパターンは決まっているようです。

  1. NVidia & Intel + 標準(メーカー製)ドライバ + ( X.Org +) AIGLX
  2. ATI + オープンソースドライバ + ( X.Org +) AIGLX
  3. ATI + メーカー製ドライバ + Xgl

NVidiaでXglを使う事も不可能ではないけど。Xglはエポックメイキングではあったけれど現在は開発が終了しているらしく、AIGLXの方がイイらしい。だから1.ならラクチンで問題無し。
ATIは、チップによって対応が違うそうで、現時点でオープンソースのドライバーが対応していればラッキー(2.)。対応していなければXgl(3.)(もしくは、メーカー製ドライバーがAIGLXに対応するのを待つか)。

さて。
で、気になるINSPIRON1501のチップセットはどうなっているか?というと。メーカーのホームページでは、

ATI Radeon® Xpress 1150 512MB HyperMemoryTM (オンボート)

と、書かれていますが。実際には、ビデオRAMは本体のメモリーと共有で、64MBくらい。Linuxから見えるチップセットは

Radeon Xpress 200M

という物になります。
えっと、このキーワードで検索して頂ければ分かると思いますが。オープンソースのドライバーが対応していません。でも、諦めないで下さい!メーカー製のドライバーでXglを動かす事は可能ですから!不具合は多いですけど...

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Ubuntu (Gnome) + Dvorak配列 (暫定)

ちょっと寄り道。
私はMacではずっと以前から、英語はUS(またはJP)、日本語はDvorak配列で入力するのに慣れてるので、UbuntuでもDvorak配列が使えないと大変困る。

以前のGnomeには、キーボード切り替えのアプレット Keyboard Layout Switcher(GKB 国際化キーボードアプレット)があって、パネルからキー配列を変更できました。でも最近のGnomeはアプレットの仕組みが変わって、無くなってしまいました。

いろいろ調べて・・・一つ目の方法。@ITの記事を参考に

$ setxkbmap dvorak
$ setxkbmap jp

このコマンドを使います。(こちらも参考になる:X の key map を変更する
パネルにカスタムランチャのアプリケーションとしてそれぞれのコマンドを登録すれば、いちいちコマンドを打たなくても変更可能です。ただし、今の状態は分からないし、キーボードによる変更、トグル変更も出来ません。

さらに調べたら・・・二つ目の方法。Ubuntu:Edgy ja/TipsAndTricksに公式っぽい方法が載ってました。
しかし・・・これに従うと、ドツボに嵌まります。
「システム -> 設定 -> キーボード」のレイアウトからUSのDvorakを追加すると、日本語がカナ入力になってしまいます。そこで、「Japan」を削除して「US」とかに変えると、微妙に入力できない記号があります。さらに困るのが、一旦「Japan」を削除すると、元に戻すためにレイアウトを追加しようにも「Japan」は一種類しかありません。「JIS配列」と「カナ配列」の区別がないのです。「Japan」一つにすればJIS配列になります。ここで他のレイアウトを追加すると・・・最初に戻って、日本語はカナ入力になってしまいます。(>_<)

どうしてこんなことになるのか、さっぱり分かりません。
「設定をデフォルトに戻す」とかやると、101キーボードか何かにされてしまいます。

キーボード表示アプレットなんかをパネルに追加なんかすると、表示と実際のキーが食い違うなど、ますます事態が渾沌としてきます。
こうなってしまったら、とりあえず元通りのJIS配列に戻すためには、一つ目の方法の、

$ setxkbmap jp

を使います。パネルにランチャを作ってあれば便利です。ひょっとすると、より正確には

$ setxkbmap -option
$ setxkbmap jp jp106 -model jp106

とすべきなのかもしれませんが。やってないので分かりません。

そのようにして、いろいろいじりつつ再起動とか繰り返していると。「Xの設定とGnomeの設定が違ってるけど、どっちを使う?」みたいに聞いてくるようになりました。そうなんです。/etc/X11/xorg.confにも、キーボードの設定が書かれているんですよね。その内容は調べるべきかもしれません。

そんなわけで。まだ決定版のやり方が分かりません。

今はとりあえず、(使用頻度は高くないので)一つ目の方法で使う事にしました。
良いやり方があったら、教えて下さい。

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INSPIRON1501 + Ubuntu6.10

(以下、自分用のメモ的な物です)
DELL INSPIRON 1501にUbuntu 6.10 "Edgy Eft" 日本版をインストールします。

isoイメージをダウンロードしてCD-R(700MB)に焼いたDesktop CDを、そのままINSPIRON1501に入れても起動しません! BIOSの起動優先順位がハードディスクが一番になっているからです。電源を入れてすぐにF12を押して、一時的にCD-ROMから起動します。今後もCD-ROMから起動する事がありそうなら、F2を押してBIOSの設定画面を出し、起動優先順位を変更しても良いでしょう。
LiveCDとして使う分には一切設定不要で立ち上がるのは今までどおり。しかし、HDDへのインストール作業を始めると、「インストールするパーティションが無い」みたいな事を言われます。これは(Windowsで予めパーティションを開放する必要があるんじゃなくて)、そもそもハードディスクを認識していないのです。
ネットで調べれば、Ubuntu日本語フォーラムに解決策がありました。英語の詳しい情報はこちら。インストール手順が全て写真入りで載ってます。写真見るだけでも雰囲気が掴めます。
要点は、Ubuntu起動前のメニューでF6を押して起動オプションの末尾に「pci=nomsi」を追加するって事ですね。
一旦起動したら、後はUbuntuの手順通りにインストールできます。

うちの場合、購入時にHDDのパーティションをC:40GBとD:30GBに分けていました。D:は使ってないので、Ubuntuのインストーラーのパーティション分割機能で、0.5Gのswapと9GBのext3を確保しました。まあ、この辺をどうするかは、人によって様々でしょう。ただし、C:を分割する場合には、Windowsを壊さないように注意が必要でしょうね。
インストールが終了し、CD-ROMを取り出して再起動すれば、Welcome to Ubuntu!
初回の起動時に、膨大な量のアップグレードがあります。根気よく待って下さい。

上記URLの情報によれば、再起動後に /boot/grub/menu.lst を編集して、起動オプションに前述の呪文「pci=nomsi」を追加するように書かれていますが。うちの環境では自動で追加されていました。
それよりも、Xpとも違う、見慣れないパーティションから起動しようとする設定の存在の方が気になります。OSの復旧用に忍ばせてあるんでしょうか? トラブルの元になると困るので、その設定の行は先頭に"#"を追加してコメントアウトしました。
デュアルブート時に、自動で起動するOSを選ぶのも、このファイルです。最初の方に、「default 0」と書かれている所があるはずです。この数字を適当に変えれば、Grub起動時に選択されているOSを変えられます。0から始まる事に注意。うちの場合、Windows Xpをデフォルトにするには6番でした。

起動してみて、Windowsのパーティションまで自動でマウントされているの気になりました。前述の見慣れないパーティションまで見えています。誤操作で消すとイヤなので、自動マウントを解除しましょう。

$ sudo gedit /etc/fstab

でデバイスを管理してるファイルを開きます。注意して!!
どれが何か分かりますか? 分からないなら保存せずに閉じた方が無難です。先の例で言えば、ext3とswapのフォーマットがパーティションがLinux(Ubuntu)ので、それ以外がWindowsのです。「defaults」って書かれている前に「noauto」を追加します。つまり、「noauto,defaults」みたいな状態にします。これで、その行のパーティションは自動マウントされなくなります。

「日本語セットアップヘルバ」を使えば、良く使いそうなソフトを簡単にインストールできます。でも、洗練されたUbuntuの中にあっては、なんかインターフェースが分かりにくい代物です。ダイアローグが間を置いて出てくるから、ハングアップした?って心配になるし。「OK」を押すと、前のダイアローグには戻れないし。
(うちの環境だけかもしれませんが)Adobe AcrobatReader日本語版のダウンロード中に止まってしまう事がありました。詳細を表示すると、「DNSへ問い合わせています」みたいな所で止まっていました。一向に進まないので、一旦「Ctrl+c」を押して強制的にキャンセルし、先に進ませます。運が良いと、自動的にリトライしてインストールしてくれます。それでもダメだと、エラーとして表示されます。エラーになった場合には、ターミナルから「$ sudo apt-get -f install」を実行すると依存関係が解消されます。

たぶん、普通にUbuntuを使うだけなら、これで一段落。(Windowsを残さなければ、もっと簡単です)
でも、3D Desktopを使うなら、まだまだ序の口ですよ。(つづく)

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Hello, again. -- Linux!!

告白します。これは完全に浮気です。
ほんの先月、「さようならLinux」と書いたばかりなのに・・・やっぱり止められませんでした。根っからのMacユーザーだったのに、今はUbuntuに夢中。むしろ深みに嵌まってます。
なにせ、V-RAMが8MしかないVAIO U3でもBerylが動いたのです。最新のDELL機で動かないはずが無い!・・・って考えたら、試さずにはおれないでしょ?! それがギークってもんですよ!
それに、DELL機で使っていたWindowsが、なーんにもしてないのにトラブルを起こすんです。(「〜の試用期限が切れた」だの、起動がやたら遅いだの、なんか原因不明のエラーが出るだの、ウイルス対策ソフトがしゃしゃり出てくるとか)そう云うのを見ると、Webを見たりメッセするだけならLinuxの方が楽だ!って思いました。
幸い、UbuntuのインストールはショップPCで経験済み、簡単なのは分かっています。パーティションを割ってWindowsを残したままLinuxをインストールするのもVAIO U3で経験済み。技術的には問題無し。あとは、気持ちの問題だけ。
・・・DELLのはWindowsだけで使う予定だったんですけどね・・・
誘惑に負けて、INSPIRON 1501にUbuntu、最終的にはBerylなどの3D Desktopを動かす事を目的として、インストール開始しました。

しかし、これがイバラの道の始まりとは、まだ知るよしもありませんでした。(つづく)

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