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MAMPのPHP5とMySQL5とphpMyAdminの文字化けをなんとかしてくれ

これは、MAMPに限った事では無いかもしれない。が、同じように苦労してる人の記事に何度も行き着くので、メモ代わりに紹介。

文字化けとの戦い(MAMP-phpMyAdmin、MySQL-PHP編)

MYSQLの設定ファイルである「my.cnf」の中の[mysqld]のところに
   skip-character-set-client-handshake
という魔法の1文を加えると、サーバーさん(MYSQL)もクライアントさん(PHPなど)も、同じ文字コードで手をつないでくれるらしいのです。(*^^)(^^*)
DATADIRってのが「MySQL データディレクトリ」だそうなので、
   /MAMP/db/mysql/my.cnf
(サーバ固有オプション)で良さそうです。

うちの場合は以前調べた時に、デフォルトをUTF-8にする設定をさらに追記してしまっていたようで、今回の作業中に(EUC?)文字化けをして、もう一悩みする事態になりました。

で。肝心の不満は、続きを読む・・・の後。

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寄生虫は、「異物混入」じゃないよー!

新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line : マックのバーガーから寄生虫

 同社によると、1月2日未明、同店で白身魚のフライを挟んだフィレオフィッシュバーガーを購入した客から「ハンバーガーから茶色の糸状のものが出てきた」と連絡があった。検査機関で調べた結果、原材料のスケトウダラに由来する寄生虫「テラノーバ」と判明した。

 同店では同月1、2の両日で計169個のフィレオフィッシュを販売したが、ほかに異物混入の報告はないという。

寄生虫は、異物が混入したんじゃなくて、もともと魚の体内にいたものですよ!
魚の種類によって、寄生虫の種類とか量に差はあるけど、自然の物であれば基本的には何かいると考えるべき。有名な所では、イカやサバのアニサキス。明太子とタラコはスケトウダラの卵なので、やはり生のままだと寄生虫がいます。でも、食べてますよね? それは、長い歴史の中で安全な調理法が編み出されてきたからです。好例の一つが、しめサバです。酢に漬け込む事で、アニサキスが死滅する訳です。ですが、食の安全よりも味ばかりを気にして、酢の締め方が足りなくてアニサキス症を起す例がたまにありますね。イカソーメンの様に、細く切る事で寄生虫も切り刻んでしまおう、という発想も面白い。十分な加熱でも、簡単に寄生虫は死にます。豚肉を生で食べてはダメ、良く焼いて食べなさいって言われるのは、危険な寄生虫がいるからです。そして、現代の加工技術で可能になったのがマイナス20度で一晩以上冷凍する方法で、明太子は必ずこの方法で処理されているそうです。だから、一見生に見えるけど、安全なんですね。(とはいえ、明太子は化学調味料なんかでふがふがふが・・・)
ま、そんなわけで。寄生虫がいるのはむしろ当然で、正しく処理されていれば全く問題ない。
翻ってマックのフィレオフィッシュについて考えてみると。

日本マクドナルド(本社・東京)は「凍結によって寄生虫は死滅しており、健康への影響はない」としている。

とあるので、凍結はさせてるんですね。さらに、フライで加熱してます。死滅しないはずが無い。

魚の加工工場はタイにあり、寄生虫などの異物は通常、手作業による工程を2回行って取り除く。

この手作業で取り除いてるのは、おそらく見た目だけの問題でしょう。身の中の寄生虫を手作業だけで100%取り除くのは無理です。つまり、安全性の確保は冷凍と加熱で確保しており、それで十分だと思います。

なのに・・・この記事では「異物混入」なんて書き方をしています。「マックのバーガーから寄生虫」なんて書くと、あたかも出来上がったバーガーに後から寄生虫が混入したかのような書き方です。ミスリードにしても酷過ぎる。餃子のパックに農薬を混入されたのとは全く意味合いが違うんですが、昨今の混入騒動に便乗して話題にしようと目論んでるんだとしたら悪質です。もしくは、本当に「寄生虫は異物だ、すべて取り除かなければならない」と思ってるのだとしたら、あまりに食の安全に対する知識が浅過ぎます。この記事中の客も記者も。
逆に言えば、寄生虫が全くいない食品だけで人間が生きて行けると言う人がいたら、是非実行してもらいたい。動物と魚介類は全て食べられませんね。ちなみに、米にも虫は付きます。野菜にだって虫は付いてます。農薬をべったり塗れば虫は付かないかもしれませんが、そんな物を食べたいんでしょうか。

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【風】医療に関する記事 - goo ニュース

【風】医療費抑制策が崩壊招く?(産経新聞) - goo ニュース:

 《国が進める医療費の抑制策が、医療崩壊を推し進めているのではないでしょうか》
 この開業医は、ここ10年ほどの医療政策はすべて裏目に出ており、現場は疲弊しきっているという。
 《24時間最高の医療を求めるならば、医療費が増大するのは当然です。当直医に複数の専門医をそろえ、看護師やレントゲン技師も充実させなければならないからです》
 《しかし、日本の保険医療は国が価格を統一しているので、費用を下げているのに最高の結果を求められる現状は、現場にとっては酷な話です》

【風】開業医は“中小企業の社長”(産経新聞) - goo ニュース:

 勤務医よりも開業医のほうが恵まれているという意見について、40代の外科開業医からはこんな反論が寄せられた。
 《開業医と勤務医の収入の差を強調する話が目につきますが、果たしてそれは医療崩壊の最大の理由でしょうか》
 この開業医は、勤務医のメリットとして、身分の安定や専門領域だけを診ていればいいこと、また医療トラブルなどを抱えても病院という組織の後ろ盾があることなどを挙げる。
 《開業医はいわば中小企業の社長です。病気をしても何も保証がありません。従業員を雇い、開業資金で莫大(ばくだい)な借金も背負います。今や聴診器1本で開業できる時代ではなく、診療科によっては、家が1軒買えるほどの額になるのが普通です》

最近になってようやく少し、医療崩壊を心配する記事が出てきました。
でも、そもそもマスコミは医者叩きを煽って、医療崩壊の一翼を担ってきたじゃないか。ここに書かれている事だって以前から医者は訴えていたし、ちょっとまともに取材すれば分かる事。それを黙殺し続けたのはマスコミなのに、何を今さら言い始めたのかと。それに、これらの記事だって、投書の紹介と云う形式であり、マスコミ自身の取材による発信ではないところで責任逃れをしているような印象を受ける。最初の記事のタイトルだって、「医療費抑制策が崩壊招く?」と疑問符になってるが、どう考えてもそこは感嘆符だろう。こんな所を鑑みても、まだまだ医療崩壊の切実さが分かってない。
一度、今まで当たり前だった事が当たり前でなくなるくらい、徹底的に医療が崩壊しないと、骨身に染みないだろう。

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